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推し活グッズ市場はなぜ伸びている? いま選ばれるアイテム企画の考え方

「推し活」は一過性の流行ではなく、すでに大きな消費行動として定着しつつあります。財務省の広報誌では、15〜79歳の3人に1人が「推し」を持つとされ、若年層を中心に幅広い世代へ浸透していることが紹介されています。さらに、20代では女性45%、男性29%が余暇時間を使って推し活をしているという調査結果も示されています。  

民間調査でも市場拡大傾向は明確です。推し活総研の調査では、推し活人口は約1,384万人、年間の推し活市場規模は約3.5兆円と試算されました。1人あたりの年間支出は約25万5,035円で、公式グッズやチケットだけでなく、遠征や関連サービスまで含めて支出が広がっている点が特徴です。  

こうした状況から、推し活グッズは「ただ作る」だけではなく、持ち歩きたくなること・並べたくなること・撮影したくなることが重要になります。ファンの行動は、購入後もSNS投稿、イベント持参、部屋でのディスプレイなどへ続くため、グッズの役割は単なる物販以上です。市場が広がる今こそ、見た目のかわいさだけでなく、使う場面まで想定した企画が求められています。